ナノ分散液・CNT
大研化学工業 鶴見研究所では、ナノ分散液・CNTの研究を行っております。
ナノ分散とは、フィルム内部にナノ材料を3次元に分散させ高機能化を実現する技術です。
弊社の超微小ジルコニアビーズを用いたナノ分散技術では微細化(ナノ化)・高分散・高機能化や、ランニングコストの低減、装置からの汚染低減・品質の安定など様々なメリットがございます。
CNT技術では導電性付与(静電気対策)や強度向上(表面、バルク)等の効果が期待できるようになっております。
弊社技術ではCNTの樹脂中への単分散に成功しており、低倍率像でも、CNTの塊が見られません。
鶴見研究所では、お客様のニーズに合わせて最適なご対応をさせていただきます。
企業概要
会社名 | 大研化学工業株式会社 鶴見研究所 |
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資本金 | 4890万円 |
従業員数 | 19名 |
所在地 | 〒538-0044
大阪府 大阪市鶴見区 放出東1-34-16 大研化学工業株式会社 鶴見研究所 TEL:06-6963-7373 FAX:06-6963-7372 |
事業内容
ナノ分散液
CNT