<IT導入補助金対象製品>
個別受注生産、多品種少量製造業向け生産管理システム
『rBOM(アールボム)』を導入した効果をご紹介します。
・顧客との面談記録や経緯など案件情報を残せていない
・適切な営業シナリオ通りに、商談活動が行えていない
・見積を作成する際に毎回技術者に確認をしなければならない
こんなお悩みもrBOMが解決!
【導入効果】
・受注予定日や案件のランク(確度)など報告すべき内容を必須項目に
し、報告漏れを防止する
・訪問メモなど案件に関わる情報を活動登録画面に登録することで、
日報や週報が不要になる
・見積書や注文書の履歴を管理でき、参照できるようになる
・管理職に営業活動の共有が可能、担当者へ指示を行いやすくなる
・営業が仕様を選択するだけで見積が完成し、営業のみで
即日見積回答が可能になる
・見積が標準化され営業ごとに見積金額の揺れがなくなる
・営業が標準製品を提案できるようになり、製品の質や納期、
利益が安定する
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他導入効果】
設計の改革|有益な設計時間の創出
・図面のデータ化を行い、検索時間を削減する
・類似品は部品表を流用する
・部品表の作成効率を上げる
生産計画と管理|工場の生産性UP
・製造に関わる情報を記録し活用する
・設計変更に柔軟に対応する
・日程を見える化し、納期遅延を防止する
・ベテランの技術を次世代に継承する
調達の支援|調達のQCDの向上
・納期や仕入れ価格を分析し、仕入先を選定する(Q)
・調達原価を低減させる(C)
・膨大な入力業務や発注業務を効率化する(D)
・製造現場に安定した部品供給ができる(D)
原価を管理|原価精度と利益の向上
・仕掛原価と予測原価を監視する
・見積原価の精度を向上させる
・会社の原価を分析し利益向上を行う
サービスとIoT|保守による製品価値の付加
・適切な保守により、製品の長期稼働を実現する
・確実な保守対応により利益を上げる
・保守履歴をベースとして製品改善を行う
情報の有効活用|情報プラットフォームの構築
・登録工数を削減し、情報集約を促進する
・サイバー攻撃から社内機密を守る
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