【水銀灯の終焉】
水銀条約(Minamata Convention on Mercury)とは…
2013年秋に日本で開催された国際会議
●現在、世界中で使用されている水銀灯は、水銀条約の締結により2020年以降の製造・輸出入禁止が決定しています。水銀条約は、水銀が人の健康や環境に与えるリスクを低減するための包括的な規制を定める条約です。
●日本国内においては2017年から水銀を使用した製品の製造を原則禁止。
基本情報
【照明に関する取り決め】
1. 一般照明用の高圧水銀ランプの製造・輸出・輸入を2021年以降禁止
2. メタルハライドランプ・高圧ナトリウムランプは規制対象外
3. 紫外線ランプなど一般照明用以外の特殊用途用ランプは規制対象外
4. 蛍光ランプは、水銀封入量を規制(5~10mg)
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LED照明、無電極照明、メタルハライドランプなどへの計画的な切替えが必要です。
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この機会に切り替えをご検討ください。
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用途/実績例 | 水銀灯に代わる無電極ランプ、LEDの導入を積極的に推進しています。 |
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