サーバ・ストレージ・ネットワーク機器すべてのEOSL延長保守対応ができるため、IT基盤全体の保守対応が可能。保守コスト圧縮だけでなく、基盤更改やクラウド移行期間中、計画的にレガシーシステムの長期維持ができ、DXを推進できます。
コスト抑制
保守レベルや内容を見直し、シンプルにコスト削減を図ることができます。過去の修理実績から最適な保守レベルを選択をして、IT予算の組み替えやコスト圧縮など予算を再計画できます。
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2021/08
EOSL延長保守サービスを支える80万点のメーカー販売終息パーツ在庫を備蓄するデータライブ関東ストックセンター
本体:7,500種+
データライブの保守用本体種類の数。オフィス内のサーバからデータセンター内の42Uラック相当の大型サーバまで、流通シェアの80%をカバーする本体種を備蓄。障害時の交換機としてだけでなく、ラボ機として保守手順の検証やエンジニア実習にも利用され、障害と復旧時の実機ふるまいの確認にも生かされます。正しい手順確立に欠かせないEOSL保守を支える資源です。
パーツ:80万点+
データライブの保守用備蓄パーツ量。交換に備え全量検査されます。故障交換毎に消費されるパーツの補充のため、日々入荷と品質検査、保守パーツとしての配備が行われます。パーツは個体管理され、詳細型番や検査結果が記録されます。EOL/EOSLパーツ特有の品質ばらつきを見極めることができ、品質の高いパーツの選別を行うことができます。
建物面積:4,600m²
データライブ関東ストックセンターの建物面積。アメリカンフットボール競技場とおよそ同じ面積で、EOL/EOSL本体パーツの物流、品質検査とキッティング、備蓄管理といった保守サービスに欠かせない生産物流拠点です。
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
データライブ株式会社