Oracle製品のEOL/EOSL延長保守サービス
EOL、EOSL(保守終了)を迎えるOracle製品(富士通OEM製品・旧SUN製品を含む)の保守延長ができます。
Oracle製品のEOSL延長保守サービス。EOL,EOSLを迎えるSPARCサーバ、SunFire、ODA等の長期利用を支え全国2000社、10万台の実績。EOSパーツ供給も。
Oracleの保守延長におすすめです
✓ Oracle 保守サポートが終了する。
✓ システム更改がEOSLに間に合わない。
✓ ステージ・開発・テスト環境機器の保守サポート費を見直したい。
✓ Oracle製品をできるだけ長く利用したい。
✓ 交換パーツの調達能力と品質が高い国内の第三者保守ベンダーを選びたい。
✓ 全国で利用実績が豊富な国内の第三者保守ベンダーを選びたい。
基本情報
システム利用期間の延長
サーバ・ストレージ・ネットワーク機器すべてのEOSL延長保守対応ができるため、IT基盤全体の保守対応が可能。保守コスト圧縮だけでなく、基盤更改やクラウド移行期間中、計画的にレガシーシステムの長期維持ができ、DXを推進できます。
コスト抑制
保守レベルや内容を見直し、シンプルにコスト削減を図ることができます。過去の修理実績から最適な保守レベルを選択をして、IT予算の組み替えやコスト圧縮など予算を再計画できます。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 国内10万台の実績 データライブのEOSL延長保守サービスは日本全国の2000を超える企業や団体で採用されており、Oracleおよび富士通製品の保守延長に豊富な実績があります。故障しても直して使い続けられるデータライブのEOSL延長保守サービスは、ITシステム基盤の長期稼働を支えています。 |
詳細情報
EOSL保守事業を支える調達生産体制があり、EOSLパーツの調達と備蓄、品質検査能力を保持。十分な量と質の保守交換パーツの備蓄を行い、保守ご契約対象のハードウェア故障に備え、惜しみなく配備致します。
保守サービスを提供し、顧客満足を向上し、お客様のさまざまな情報資産を守り有効に活用するため、ISO9001とISO27001のマネジメントシステムを導入し、全部署にて認証を受けております。 より高品質のサービス・商品提供体制を整備し、お客様の満足度向上に努め、情報セキュリティを徹底した、安心・安全のサービスを提供いたします。
メーカーに依存せずEOSLパーツを供給するために、多くのテクニカルな課題やエンジニアリングの課題に向き合っています。高品質を作りこむための技術や継承、精密な電子部品を取り扱う設備やしくみなど、安定した品質で供給し知見を積み上げる取り組みに努めております。
保守対象機器に組み込まれたメモリ、記録媒体、電源ユニット、増設カード類はパーツ個体単位で品番情報とバージョンや品質を管理します。
データを保持する記憶媒体の品質は特に重要です。弊社では長期利用のため記録媒体の検査機器をカスタマイズして導入し、初動での障害復旧率を高めております。
お問い合わせ
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データライブ株式会社