さまざまな業界で選ばれ全国1,800社・累計90,000台の長期稼働を支えるデータライブの第三者保守サービス。
メリットや導入ケースを探る具体的な事例をまとめました。
<データライブ第三者保守化のメリット>
1.ハードウェア保守費のコスト削減効果
2.分散した契約・障害窓口の集約効果
3.異なる保守終了期限の機器群を、期限「末揃え」(まつぞろえ)効果
<データライブ第三保守化の成功ケース>
● ケース1:システム更改サイクルの調整(新システム更改までの期間に適用)
● ケース2:レガシーシステムの維持(終息未定のシステム長期保守に適用)
● ケース3:IT基盤の長期保守計画(保守期限の制約を回避する次期の長期計画)
<IT基盤の第三者保守(EOSL延長保守)とは>
IT基盤を構成する、サーバ、ストレージ、ネットワーク機器について、メーカー保守終了後(EOL・EOSL後)も保守を継続するサービスです。
基本情報
<データライブの物流とサービス品質>
第三者保守サービスを支える、独自の生産物流サプライチェーン拠点。
★選ばれる保守サービス
豊富なEOSLパーツを背景に、保守手順や独自のパーツ適合情報を整備し技術的な検証を経てサービスをご提供。交換パーツ物流、保守パートナー網を整備し、日本全国をカバー。(メーカー同様、地域・機種により対応レベルは異なります。)EOSL保守専門事業の強みを活かした保守サービスは、多くのIT企業やエンドユーザーから選ばれています。
<全国1800社・90,000台の長期稼働を支える保守サービス>
EOL,EOSLにとらわれない第三者保守の活用でITハードウェアの保守期間を長期化する「EOSL延長保守サービス」は、全国1台からご利用でき、さまざまな業界で選ばれ全国1,800社・累計90,000台の長期稼働を支えています。
<EOSLハードウェア専門の物流拠点>
80万点超のメーカー販売終息パーツ在庫を備蓄するデータライブ関東ストックセンター。建物面積1,400坪(4,600平米)。ここで整備した保守パーツは、全国の拠点に配備され、ご契約中の機器障害に備えております。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | 第三者保守データライブ導入事例集2022年度版 |
用途/実績例 | <カタログ目次> ・第三者保守化の3つのメリットと3つの活用ケース ・導入事例(金融業) ・導入事例(医療・病院) ・導入事例(航空・空港) ・導入事例(公共・地方自治体) ・導入事例(メーカー) ・導入事例(流通・アパレル) ・導入事例(IT基盤マネジメント) ・導入事例(文教・科学) ・オンサイト保守サービス内容 ・サービス適用外条件 ・FAQ よくあるご質問 ・サービス開始までのお手続き ・障害発生時の対応フロー ・お問合せ窓口 <用語について> (※)「第三者保守」とは、ITハードウェアの保守メンテナンスをメーカーに依存せず第三者の企業が行うこと。 (※)「EOL」「EOSL」とは、End of Life、End of Service Lifeの意味で、メーカー保守期間の終了を意味します。 |
詳細情報
保守対象のサーバに対して、様々なHDD型番在庫を備蓄。
品質管理を徹底し、お客様からの預かり情報資産も厳格に管理。
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データライブ株式会社