上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
1310/1550nmの2波長に対応し、1dB刻みもしくは0.05dB刻みで減衰量を設定可能です。
減衰量は本体のディスプレイに表示され、減衰量が一目で確認可能です。
ファイバーネットワークのメンテナンスや検証環境での活躍が期待できます。
関連情報
光アッテネータ(減衰器)
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■□■特徴■□■
■低い屈折率
■優れた耐久性
■波長依存性が少ない
■低い偏光性損失
■減衰率を精密に制御
■簡単操作
■その他機能や詳細については、カタログダウンロード
もしくはお問い合わせ下さい。
光中継アダプタ、光変換中継アダプタ、光変換プラグ
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2 本のケーブルのコネクタの種類が異なる時や異なるコネクタを中継接続する時には光変換中継アダプタ【メス/メス】、又は光変換プラグ【オス/メス】を使用します。
可変プラグ型光アッテネータ(2波長供用タイプ)
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■手動で減衰率を調節可能
■低い屈折率
■優れた耐久性
■波長依存性が少ない
■低い偏光性損失
■減衰率を精密に制御
■簡単操作
■SC、又はFCコネクタタイプ
【最大60dB減衰/デジタル可変光アッテネータ】FHA2シリーズ
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◆低挿⼊損失/広い減衰範囲
◆ 2 つの減衰ステップの設定可能︓1dB、0.05dB
◆使⽤頻度の⾼い減衰値はプリセット可能
◆光伝送システムの試験に最適
◆通信システムの維持管理
◆ CATV システムのメンテナンス
◆光ファイバ伝送システム&テストラボ
お問い合わせ
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