CADPACをベースに、3次元連携から図面管理まで、開発ラインの流れができて効率が大幅に上がりました。取材をさせていただいたのは、ブリヂストンフローテック株式会社の本社機能を有する埼玉県加須市のMDセンターです。導入当初、設計者二名が部品図作成の専任となり、部品データベースの構築をしたおかげで、CAD導入は短期間で成功しました。CADPACのSOLIDWORKSインターフェースを使用すれば、3次元モデルを直接CADPACに読み込み、製品図や部品図を作成したり、CADPACで作図した部品図をSOLIDWORKSのスケッチとしてそのまま利用することができます。開発本部では、CADPACとSOLIDWORKSがダイレクトに連携し、設計効率を上げています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
基本情報
【ユーザー事例】
○事業内容
→ブリヂストンフローテック株式会社は、同社は流体伝達分野向け製品を主体に開発と生産を行う
○CADPACによるCAD化
→現在、CADPACは、MDセンターを中心に全社で20システム以上が稼働
○CADPACとSOLIDWORKSの連携-2次元3次元連携で効率アップ
→構造解析、流体解析、熱解析などを行うため、3次元CADとしてSOLIDWORKSと各種解析ソフトを導入
○CADPAC図面を他部門でも閲覧-図管王Basicの導入
→CADPACが導入されていない部門のパソコンからでも、図面データをオリジナルと同じ品質で閲覧し印刷することが可能
○ウィークポイントを克服し、生産効率を上げる-成功するためのステップ
→現状を認識するクールな分析と、ウィークポイントを克服するための最善の方法を模索
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株式会社デザイン・クリエィション