最終更新日:
2023-07-18 08:31:18.0
作業時間短縮&品質向上!火力発電所、自家発電所、クリーンセンター等のボイラに
『高周波抜管』は、管孔に拡管により取り付けられたチューブの
弛緩抜き取り作業に使用されます。
誘導加熱により短時間にチューブを昇温するため、作業時間が大幅に短縮。
また、管孔に傷が付かず、管孔の収縮や胴体の変形がほとんどありません。
誘導加熱を使用した本工法は、火気を一切使わないため、作業環境が改善され、
誰でも確実に作業できます。
【特長】
■時間短縮:誘導加熱により短時間に中部を昇温するため、作業時間が大幅に短縮
■品質向上:管孔に傷が付かない、管孔に収縮や胴体の変形がほとんどない
■安全性:焔を使用しないため狭隘部での酸欠の危険性がない
■操作性:処理条件に再現性があり、熟練者が不要
■作業環境:廃熱・輻射熱・騒音・粉塵の発生がなく、クリーン
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■管孔に拡管により取り付けられたチューブの弛緩抜き取り作業 (ボイラ・熱交換器・復水器等) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
第一高周波工業株式会社 新事業推進部 営業部
- 機器
- パイプ
- 表面処理
- 鉄筋
- バイメット
- プラントエンジニアリング
- 光ファイバーセンシング
- すべての製品・サービス