• コンバーターの発熱が一切無いため、超音波効率が非常に高く(95%以上)、24時間連続運転が可能(他社機器は、圧電素子が加熱して放熱が必要なため、連続運転に無理が生じます。)
• Dry operating protectionにより、空運転(空気中)でも負荷を認識しながらの運転が可能(他社製超音波機器は空運転は厳禁です。)
• 機器冷却が必要なく、電気ボックスとトランスデューサーが一体型になっているため、非常にコンパクト
• 周波数自動コントロール機能付きのため、サンプル液の液体温度、比重、粘度等の変化をスキャンし、常時適切な周波数になるようにコントロール製品や価格についてはお気軽にお問い合わせ下さい。
◎詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。