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飽和磁化特性測定装置 マテックス フェーズ(MATEX PHASE)カタログ

最終更新日: 2021-08-12 10:26:51.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

硬質金属・磁性材料の品質管理に。 強磁性体の飽和磁化(σs)を素早く、簡単に測定。
マテックス フェーズ(MATEX PHASE)は、飽和磁化(σs)の測定装置です。

メリット
・強磁性体成分の非破壊測定
・優れた正確性と再現性
・簡単かつ迅速な測定

飽和磁化の測定は、超硬合金・磁石・鉄鋼、その他の合金の品質管理に活用できます。

関連情報

TG-DSC同時測定装置『Setline STA/STA+』
TG-DSC同時測定装置『Setline STA/STA+』 製品画像
【仕様】
<SETLINE STA>
■温度範囲(℃):室温~ 1,100
■プログラム昇温速度(℃/min):0.01 ~ 50
■冷却時間:45分間 1,100 → 70 ℃(空冷)
■測定雰囲気:不活性雰囲気(N2, Ar, He…) または酸化雰囲気 (Air, O2…)
■ガス流量レンジ(ml/min):10 ~ 100
■重量測定レンジ(mg):+/- 1,000
■重量最小表示単位(μg):0.2
■DSCロッド最小表示単位(μW):2.5
■オートサンプラー:なし
■装置寸法 高さ-幅-奥行(mm):600/800 (閉/開) -400-500
■電源:230V - 50/60Hz

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
示差走査熱量計『Setline DSC/DSC+』
示差走査熱量計『Setline DSC/DSC+』 製品画像
【冷却用オプション】
■3タイプの冷却オプションを選択可能
・液体窒素(LN2)マニュアル冷却オプション(温度範囲:-170℃~400℃)
・液体窒素(LN2)オート冷却オプション(DSC+用、温度範囲:-170℃~400℃)
・電子冷却デバイスオプション(DSC/DSC+用)
 温度範囲:-70 ℃ ~ 200 ℃(He使用時)
 温度範囲:-50 ℃ to 400 ℃ -(Ar、N2、dry air使用時)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
熱分析装置THEMYS ONE セタラムインスツルメンテーション
熱分析装置THEMYS ONE セタラムインスツルメンテーション 製品画像
[特徴]
・コンパクトで保護ガラスが不要(メンテナンスフリー)
・測定目的によりTG,TG/DTA,TG/DSCの選択が可能
・高温比熱測定専用3D Cp センサーにより、高精度の比熱測定が可能
・THEMYS ONE+(オートサンプラーモデル)は最大32ポジションのカルーセル搭載

高感度microDSC[セタラム インスツルメンテーション社製]
高感度microDSC[セタラム インスツルメンテーション社製] 製品画像
[特徴]
・試料容器は取り出し可能な脱着式で、測定後の容器洗浄が容易です。
・試料容器内で試料が固化しても、センサーを破損すること無く容器を取りだせます。
・耐圧2MPaの試料容器により、低沸点試料でも120℃までの測定が可能。
・専用のオプション容器により、2試料の固‐液、液‐液、気‐液の反応測定が可能。

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