ドレーゲルジャパン株式会社 セイフティー事業部

使用済み保護具を取り扱う際の7つのステップ

最終更新日: 2020-03-02 17:33:44.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

危険の後に潜む、もうひとつの危険使用した保護具の取り扱いについてわかりやすく解説!

関連情報

空気呼吸器通信ユニット『Dräger FPS-COM 5000』
空気呼吸器通信ユニット『Dräger FPS-COM 5000』 製品画像
【仕様】
■クリップオン装着方式:通信ユニットを素早く簡単に脱着
■高視認性 LED:動作状態を表
■デュアルサイド拡声器:クリアな通信を実現
■柔軟性に優れたグースネックイヤーピース
・様々な頭の形状に合わせて簡単に調整することにより、明瞭な音声を実現
■大型プッシュ・トゥ・トーク (PTT) ボタン
・署活系無線機への容易なアクセス
■堅牢なケーブル配線
・様々な通信用無線機や小型マイク/プッシュ・トゥ・トークユニットへの接続用

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自給式空気呼吸器『Dräger PSS 3000』
自給式空気呼吸器『Dräger PSS 3000』 製品画像
【仕様】
■重量 kg (面体、レギュレータ含む):4.2
■寸法 mm (高さ x 幅 x 奥行):590 x 290 x 160
■入力圧力 (bar):0~300
■一次減圧器出側口圧力(公称値 中圧):7.5
■警報器作動圧力 (bar):50~60
■警報音量 (dBA):90以上
■自給式空気呼吸器:EN 137 2006 タイプ 2

※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
自給式空気呼吸器『Dräger PSS 5000』
自給式空気呼吸器『Dräger PSS 5000』 製品画像
【その他の特長】
■豊富なシステム構成およびアクセサリ
■Dräger Bodyguard 7000 による電子モニタリング
■多様な配置が可能な一体型ホース

※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
自給式空気呼吸器『Dräger PSS 7000』
自給式空気呼吸器『Dräger PSS 7000』 製品画像
【その他の特長】
■標準タイプの機械式圧力計、もしくは Bodyguard 7000 電子モニタの利用が可能
■快適性と耐久性に優れた肩および腰パッドには、高摩擦表面をもつ滑りにくい素材を採用
■スライド/回転式腰パッド
■3段階の高さ調整
■背負いフレームに内蔵されたホース回路
■光を反射するホーススリーブによる優れた視認性
■空気供給システム、背負いハーネスおよび腰パッドにはクイックリリース機構を採用
■すばやく簡単な修理およびメンテナンスを実現

※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

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