最終更新日:
2020-03-05 13:08:22.0
使用した保護具の取り扱いについて解説しています!
火災現場では、鎮火の後も健康へのリスクが残存しています。
毒性物質や発癌性物質が大気中に存在していたり、保護具に
付着していたりする可能性があるためです。
当資料では、「毒性作用の影響度合いを左右するもの」や
「使用済み保護具を取り扱う際の7つのステップ」などを掲載。
是非、ご一読ください。
【掲載内容】
■毒性物質はどのように体内に取り込まれるのでしょうか?
■毒性作用の影響度合いを左右するものは?
■使用済み保護具を取り扱う際の7つのステップ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
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ドレーゲルジャパン株式会社 セイフティー事業部