<給水加熱器水位調節弁:21000型>
■飽和水が減圧後に拡散するのでボデー及び内弁のエロ-ジョンを受けにくい
■余裕を持った弁容量にすることで、酸化鉄の付着で容量不足は起きない
<起動用給水流量調節弁:79002型・41075型>
■VRTケージの採用によりキャビテーションの発生を防止できる
■プラグと平行の軸方向流れにより、シート面の損傷を防止する
<主給水流量調節弁>
■41530型
・給水弁用に特に設計されたケージとプラグにより、堅固で耐久性の優れた構造になっている
・低開度をCC-Iケージの採用によりキャビテーション・エロージョンの発生を抑制
■41075型
・低開度はVRTケージの採用によりキャビテーションの発生を防止できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。