株式会社イー・スクエア (株)イー・スクエア

2016-11-16 00:00:00.0

掲載開始日: 2016-11-16 00:00:00.0

セミナー・イベント

第6回次世代基盤技術産業展 TECH Biz EXPO 2016に出展中!

サイジング表面処理用 大気圧プラズマ装置をご案内しております。

11月18日(金)  13:55~14:15
弊社代表の高島が講演を行います。
テーマ『大気圧プラズマによる炭素繊維表面への高速親水化処理』

是非ご来場下さい。

展示会会期:2016年11月16日~18日 10時~17時
会場:吹上ホール(名古屋中小企業振興会館)
名古屋市千種区吹上二丁目6番3号

開催日時 2016年11月16日(水) ~ 2016年11月18日(金)
10:00 ~ 17:00
会場 吹上ホール(名古屋中小企業振興会館)
名古屋市千種区吹上二丁目6番3号
参加費 無料
関連製品情報
大気圧プラズマ表面処理装置 5G向けプリント基板(FCCL)にも 製品画像

液晶ポリマー、フッ素樹脂、PP等のフィルムまたは異種材とのダイレクト接着が可能※コロナ、光、湿式方式との違いを掲載した資料進呈

弊社の大気圧プラズマ表面処理装置『Precise』は、 プラズマ発生部を処理部と分離されているため(ダウンストリーム型)、 処理方面にダメージを与えることなく、分子結合を主体に表面に 官能基・水酸基を付与することで、液晶ポリマー(LCP)やフッ素樹脂へ、 滑らかな表面のまま、ダイレクトに接着することが可能です。 また、プラズマ処理により正・負電極部やセパレータへの表面を活性化することで、 リチウムイオン電池への電解液の注入含浸時間の短縮にも効果が期待できます。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

大気圧プラズマ装置「AP Plasma Precise II」 製品画像

ダメージフリー・パーティクルフリーの大気圧プラズマ装置

大気圧プラズマ装置「AP Plasma Precise II」は、窒素ガスをベースとし、誘電体バリア放電を利用しワーク自体を電磁界エリアから隔離し、リアクター内で励起されたラジカル等のみを使用した装置です。 これによりワークへのダメージを与えない状態で連続処理が可能になりました。 また、ワークが帯電した状態でも除電され、処理後の気中のパーティクル付着もありません。 【特徴】 ○電極交換(誘電体部)不要 ○幅広処理(100ミリ~3000ミリ) ○ダウンストリーム型電極形式の為、処理面に対しダメージ発生がない。 ○2年毎のメンテナンスのみ 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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