上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2012/5/30
WindowsタブレットPCベース騒音計。-通常の騒音計にはない機能、表現を搭載。-マイク以外のデータ入力可能。 WindowsタブレットPCを採用したポータブル騒音計です。通常の騒音計にはない機能が多数搭載されています。
・Windowsベースならではの表現力
・音データ以外(振動やエンジン回転等)の同期収録・保存が可能
・騒音計をお持ちの場合には、騒音計の外部出力の入力が可能
・標準機能の他に、オプション機能として様々な解析・機能追加が可能です
・ソフトウエアは、LabVIEWベース
・ソフトウエアのカスタマイズ可能
→お客様にてご希望される機能を追加し、出荷します。
・標準は、バイナリ形式保存。CSVファイル出力機能も標準搭載。
Excelや他ソフトウエアでの解析用データとして使用出来ます。
通常の騒音計として、データロガーとして、複数センサーを使用したオシロスコープとして、幅広くお使いいただけます。
PCベースによる表現力により、データをビジュアル化・見える化します。
詳細は、
http://www.ei-sol.co.jp/instrumentation/product/portable_noisemeter/index.html
関連情報
持ち運び可能!ハンディ/ポータブル版音源可視化装置
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今まで難しかった音源可視化装置の外への持ち出しを可能とする装置です。
小型マイクアレイを自社設計・製作し、よりコンパクトかつ手軽に音源発生場所を特定します。
小型でありながら、カメラを搭載している為、瞬時の音の発生場所が分かります。
更に、従来装置同様に、25fpsの高速処理を実現している為、突発音・移動・変化する音に対しても追従が可能となります。
従来機能はそのまま搭載しています。
機能例
・バンドパスフィルタ
・動画、音の生データ保存
・再生ソフトウエア標準添付
・任意指定した帯域での再生が可能。
今まで見えなかったものが見える。
防音・異音対策には、音の発生場所を特定する事が、先決であり最も重要なファクターとなります。
音を見える化する事により、お客様の課題を解決致します。
最小1cm分解能!小型デバイス向け音源可視化装置-高分解能版
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標準マイクロフォンアレイ
・1/4インチマイク 6×4、広角カメラ搭載
計測
・サンプリング 25.6kHz
・24bit
機能例<計測ソフトウエア>
・リアルタイム音源可視化
・各種表示スケール設定
・音の生データ、動画保存
・バンドパスフィルタ
・リアルタイムFFT演算、表示
機能例:<再生ソフトウエア>
・保存データの再生、コマ送り、コマ戻し
・音の生データ、FFTとの同期再生
・バンドパスフィルタの任意設定による、帯域ごとの再生
ポータブル騒音計 -タブレットPCベース 4ch複数センサー対応
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■基本仕様
最大4ch入力
最大サンプリング51.2kHz
分解能24bit
電圧±5V
接続BNC
IEPE信号調節
■ソフトウエア
Windows7 32bit 日本語版
■機能
1.騒音計モード
・マイク1ch入力(騒音計出力の入力可)
・波形確認(オシロスコープ)
・dB値表示
・FFTアナライザ
・データ保存(バイナリ形式)
・オフライン解析 ※保存データ読込
・CSVファイル出力
2.AC/DCモード 複数センサー対応
・最大4chデータ収集
・波形確認(オシロスコープ)
・騒音計データ、各種センサーデータ計測
・FFTアナライザ
・データ保存(バイナリ形式)
・オフライン解析 ※保存データ読込
・CSVファイル出力
■オプション機能
・A,B,C特性
・Fast/Slow
・保存ファイル形式変更(WAVW,TAFFmat等)
・チャンネル毎のフィルタ
・1/1,1/3,1/24オクターブ解析
上記機能にないものをご希望の際には、カスタマイズします。
お問い合わせ
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株式会社イー・アイ・ソル