最終更新日:
2024-03-13 16:23:34.0
カタログ発行日:2021/2/9
院内監視に携わる方必見!IPモニター・IPデコーディングボックスを使った映像監視の活用例をご紹介
~EIZOのイベント通知機能で「見える安全」を皆に~
病院において看護師は、入院患者に好適なケアを施すための重要な役割を担っています。 それだけではなく、来院者の問合せ対応、薬の準備など多岐にわたる仕事を担当しています。患者の増加で看護師への負担が増えると、救急や患者の急変時などの緊急を要する対応が遅れるリスクにつながります。
EIZOのIPモニター/IPデコーディングボックスは、ネットワークカメラ(IPカメラ)をLANケーブル・ハブだけを介して接続でき、最大32台までのカメラ映像を1画面に同時表示できます。PCや専用ソフトウェアが不要なため、設置や機器管理を容易にします。
また、特定のイベントに対して、モニターやネットワーク機器が行うアクションを設定する「イベント通知機能」も搭載。
病院では、院内や患者の様子を迅速かつ確実に把握し、迅速なサポートが可能に。また、院内スタッフの負担をぐっと軽減します。
本資料では、病院での具体的な活用例をご紹介しています。
ぜひ詳細資料をご覧いただき、お気軽にお問合せください。