最終更新日:
2024-03-13 16:23:02.0
カタログ発行日:2021/10/5
鉄道市場の業務効率化に!IPモニター・IPデコーディングボックスを使った映像監視の活用例をご紹介
~EIZOのイベント通知機能で「見える安全」を皆に~
多く鉄道が行き交う路線を効率的に監視し、利用者や物資を安全に輸送するためには、駅員や警備員が適切な情報を適時に入手できることが必要です。
EIZOのIPモニター/IPデコーディングボックスは、ネットワークカメラ(IPカメラ)をLANケーブル・ハブだけを介して接続でき、最大32台までのカメラ映像を1画面に同時表示できます。PCや専用ソフトウェアが不要なため、設置や機器管理を容易にします。
また、特定のイベントに対して、モニターやネットワーク機器が行うアクションを設定する「イベント通知機能」も搭載。
駅や運転指令所、列車倉庫など鉄道の運行に関わるさまざまな施設で、人々の安全・安心を守りながら、業務効率化につながるソリューションを提案します。
本資料ではイベント通知機能の、鉄道関連施設での具体的な活用例をご紹介しています。
ぜひ詳細資料をご覧いただき、お気軽にお問合せください。