■24時間連続使用で2年間の長期保証で購入後も安心
■豊富なサイズラインナップ
■多岐にわたる製品群
カタログ発行日:2023/2/23
銀行の防犯や業務効率化に貢献!IPモニター・IPデコーディングボックスを使った映像監視の活用例をご紹介
~EIZOのイベント通知機能で「見える安全」を皆に~
銀行などの金融機関は、現金や有価証券などの金融資産に加えて、膨大な量の個人情報を管理しています。金融資産や個人情報を守るためには、24時間365日、セキュリティ担当者や従業員が施設内の必要な情報を即座に把握する体制を整えることが重要です。
EIZOのIPモニター/IPデコーディングボックスは、ネットワークカメラ(IPカメラ)をLANケーブル・ハブだけを介して接続でき、最大32台までのカメラ映像を1画面に同時表示できます。PCや専用ソフトウェアが不要なため、設置や機器管理を容易にします。
また、特定のイベントに対して、モニターやネットワーク機器が行うアクションを設定する「イベント通知機能」も搭載。
金融機関で働く従業員やセキュリティ担当者、管理者の業務負荷を軽減し、顧客により効率の良いサービスを提供、施設内の資産を強固に守るサポートを行います。
本資料では、銀行での具体的な活用例をご紹介しています。
ぜひ詳細資料をご覧いただき、お気軽にお問合せください。
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