■24時間連続使用で2年間の長期保証で購入後も安心
■豊富なサイズラインナップ
■多岐にわたる製品群
カタログ発行日:2024/3/4
ユースケースで導入メリットが分かる!IPモニター・IPデコーディングボックスを使った映像監視の活用例をご紹介
~EIZOのイベント通知機能で「見える安全」を皆に~
EIZOのIPモニター/IPデコーディングボックスは、ネットワークカメラ(IPカメラ)をLANケーブル・ハブだけを介して接続でき、最大32台までのカメラ映像を1画面に同時表示できます。PCや専用ソフトウェアが不要なため、設置や機器管理を容易にします。
また、特定のイベントに対して、モニターやネットワーク機器が行うアクションを設定する「イベント通知機能」も搭載。
ネットワーク経由で、入退室管理システムやIPカメラ、火災報知器などの検知システム、VMS(ビデオマネージメントシステム/ソフトウェア)から通知されたアラートに、EIZOのIPモニター/IPデコーディングボックスは、あらかじめ設定したアクション(画面のレイアウト変更、画面での警告表示、パトライトで警告表示など)を行うことができます。
本資料では、病院、鉄道、工場、銀行での具体的な活用例をご紹介しています。
ぜひ詳細資料をご覧いただき、お気軽にお問合せください。
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