最終更新日:
2023-12-27 16:44:19.0
メインフレーム専用の印刷データ(AFP/IPDS)を、業界標準の印刷データであるPostscriptに変換!
メインフレーム専用の印刷データ(AFP/IPDS)を、業界標準の印刷データであるPostscriptに変換します。
これにより、プリンタ機種の選択肢が飛躍的に広がります。どこのオフィスにも必ずある複合機での印刷も可能となります。
したがって、1台のプリンタあるいは複合機をメインフレーム用プリンタとしても使用でき、オフィス文書を印刷することもできるようになり、プリンタコストの大幅な削減が可能になります。
Mercuryは1つのプリント・サーバーに複数のプリンタを登録/運用する機能を持っています。
特に指定した条件により出力先プリンタを切り替える機能を使用することで、これまで印刷後に各必要部署に配布していた印刷物を、それぞれの部署に設置されたオフィスプリンタで直接印刷することが可能になります。
もちろん、各部署設置されたプリンタはオフィス文書を印刷するためにも使用することができます。
基本情報
詳しくはPDFダウンロードいただくかお問い合わせください。
価格情報 | 接続するプリンタのスピード、台数によってライセンス料が変わりますので、お気軽にお問い合わせください。 |
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価格帯 | 10万円 ~ 50万円 |
納期 |
~ 1週間 ※ 貴社の要件に応じた、最適なライセンス構成をご提案します。また、導入支援も承りますので、お気軽にお問い合わせください。 |
用途/実績例 | 当社は、Mercuryプリント・サーバーの機能を最大限に引き出し、お客様のニーズ以下のようなコスト削減ソリューションはMercury標準の機能を組み合わせることにより、今すぐにでもご提供することができます。 1) オフィス・プリンターの共用によるプリンターコストの削減 2) 電子ファイル(PDF)化による用紙コスト、印刷コストの削減 3) 分散印刷による仕分け、運搬労力の削減 また、メインフレーム帳票印刷にかかわるお客様の要件は、多岐にわたっております。 Mercuryには、そのようなお客様毎の個別要件を吸収するための個別開発プログラムを組み込む機構が用意されていますので、当社がこれまでに培ってまいりましたメインフレーム印刷に関する高度な技術、ノウハウと合わせまして、お客様の多種多様なご要望に柔軟にお応えいたします。 |
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株式会社システムエクティ