『CT4215』は、新しいレーザー技術を応用、パック製品の小さな穴から
漏れた対象ガス(二酸化炭素など)を確実に検知する漏洩検査機器です。
サンプリングヘッドのローラー部で少しパック製品を押すことで、内部から
漏れ出た二酸化炭素などの対象ガスをレーザーで検知し、各種の
パックサイズに対応します。
対象ガスが100%の製品であれば、0.2mmの穴でも検知いたします。
【特長】
■パック製品のシール不良の全数検査により、品質管理にお役立ていただける
■設置や維持管理も簡単
■既存の生産ラインに後付可能
■機器の管理も簡単
■日本語対応LEDタッチパネルで簡単操作
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【漏れ検査機の役割とは?】
■品質管理の向上
・全数漏れ検査を実施する事で、品質管理および品質向上に寄与する
■食品ロスの低減と鮮度保持
・食品ロスを減らし、MAP技術と併用する事で 長期間の保存が可能
■在庫、生産管理の効率化と販路の拡大
・保存期間の延長により、生産計画の効率化や 新しい販路の開拓が出来る
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【監視対象ガス】 ■二酸化炭素(CO2)、一酸化炭素(CO)、亜酸化窒素(N2O)、エタノールなど複数検出可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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