最終更新日:
2021-07-01 16:50:09.0
タッチパネルの検査や、基板搭載部品への接着剤塗布に!電気・電子分野での用途をご紹介します
産業用ロボット『エプソンロボット』は、1981年にセイコー腕時計の組み立てロボット開発からスタートしました。
そこから生まれた数々のノウハウが、高精度、高速、高信頼性として
受け継がれ、省技術(省スペース、省電力)、先進コントローラー技術へと進化。
電気・電子分野では、HDD、腕時計本体、パーツの精密組み立て、
液晶パネルの貼り合わせなど様々な用途に活用されています。
【用途】
■HDD、腕時計本体、パーツの精密組み立て、液晶パネルの貼り合わせ、
搬送、スマートフォンの組み立て、検査
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基本情報
【その他活用事例(一部)】
■USB Type-Cコネクタの挿抜
■立体物へのグリース塗布システム
■タッチパネルの検査
■スマートフォンケースのバフ研磨
■基板搭載部品への接着剤塗布
■スマートフォン用カバーのデコレーション装置
■コネクター挿入の自動化
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