最終更新日:
2021-07-01 16:49:45.0
自動車部品のバリ取りや、低コスト単純搬送工程の自動化に!自動車分野での用途をご紹介します
産業用ロボット『エプソンロボット』は、1981年にセイコー腕時計の組み立てロボット開発から
スタートしました。
そこから生まれた数々のノウハウが、高精度、高速、高信頼性として
受け継がれ、省技術(省スペース、省電力)、先進コントローラー技術へと進化。
自動車分野では、コンソールをはじめ、パワーウィンドウ用モーターや、
イグニッションなど様々な用途に活用されています。
【用途】
■コンソール、パワーウィンドウ用モーター、イグニッション、
インテリジェントキー、ABS/TCSシステムの組み立て
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基本情報
【その他活用事例】
■自動車部品生産ラインでのナット溶接検査装置
■簡単&低コスト単純搬送工程の自動化
■自動車部品のバリ取り
■切り残し、喰い込みを無くす、力覚センサーを用いたプラ成型品のゲートカット装置
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