株式会社エプテック

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『エプテックの高品質アルミニウムめっき技術』 製品画像
『エプテックの高品質アルミニウムめっき技術』
様々なアルミ素材にめっき処理が可能。前処理工程の優れたノウハウで高品質化を実現
最終更新日:2024-03-13 11:34:49.0
均一な膜厚を実現する無電解ニッケルめっき 製品画像
均一な膜厚を実現する無電解ニッケルめっき
短納期もご相談下さい!要求膜厚の±10%以内での均一な膜厚を実現!高精度の膜厚管理を求められる部品に!
最終更新日:2023-02-21 13:27:52.0

製品・サービス一覧

無電解ニッケルめっき【RoHS対応】 (7)

電気を用いず、化学的還元法によって皮膜を析出させます。
製品の形状に関わらず均一かつ耐食性に優れた皮膜が得られます。

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フッ素潤滑めっき【RoHS対応・PFOSフリー】 (6)

無電解ニッケルめっきへフッ素樹脂(PTFE)を共析させた機能めっき。
摺動性、撥水性、自己潤滑性など様々な特性が得られます。

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ニッケルめっき (6)

ニッケルめっきに下地めっきとして銅めっきを施します。
優れた電気特性、耐食性、光沢(外観部品として)等が得られます。

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装飾クロムめっき (7)

銅・ニッケルめっき上に、0.3~0.5ミクロン程度のクロムめっきを施します。
装飾品、各種機械部品などに用いられています。

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硬質クロムめっき (7)

約1000HVの高硬度は優れた耐摩耗性を有します。
100~200ミクロンの厚付けが可能。マスキングによる部分めっきにも対応。

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硬質金めっき (6)

高い耐摩耗性、電気伝導性に加えて、はんだ付け性や低接触抵抗にも優れています。
ピンなどの微細部品や、コンタクトプローブなどの微細径パイプの内面にも均一なめっき処理が可能です。

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無電解金めっき (8)

金純度99.9%の金めっきが、小さな部品1個からでも可能で、無電解プロセスであるため、複雑な形状の部品にも均一性の優れた皮膜が得られます。

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ステンレス電解研磨 (6)

ステンレスを電気化学的に研磨します。
美しい光沢が得られ、耐食性も向上します。微細なバリ取りにも効果があります。

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ステンレス不動態化処理 (6)

ステンレス表面に強固で安定的な不動態膜を形成。

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注目製品情報

  • めっき・表面処理の加工事例集※無料進呈中 製品画像
    めっき・表面処理の加工事例集※無料進呈中
    本資料では、当社が手掛けるめっき・表面処理技術による加工例を紹介しています。 製品の表面を硬くしたい、導電性を高めたい、摩擦係数を低くしたい、 といったニーズに応える処理方法を掲載。処理項目に応じた効果早見表付きです。 ★アルミ製品へのめっき処理にも対応可能! 半導体製造装置、省力化機器、ロボット関連製品などの部品、EV車用のバッテリー部品などの 軽量化・機能性向上などに活用可能です。お気軽にお問い合わせください。 【掲載技術】 ■無電解ニッケルめっき ■フッ素潤滑めっき(Ni-P/PTFE) ■ニッケルめっき    ■装飾クロムめっき ■硬質クロムめっき   ■無電解(置換)金めっき ■ステンレス電解研磨  ■ステンレス不動態化処理 ※詳しくは、「PDFダウンロード」よりご覧ください。
  • めっき加工・表面処理加工特性『早見表』!※資料無料プレゼント中 製品画像
    めっき加工・表面処理加工特性『早見表』!※資料無料プレゼント中
    【めっき・表面処理】の加工特性早見表を無料公開中! 「めっき・表面処理の加工特性早見表」は11種類のめっきや表面加工の特性を分かりやすく早見表でまとめた資料となっています。 めっきや表面処理は種類や特性によって、用途が大きく変わってきます。 弊社では培った経験と知識によって数ある表面処理加工の中から好適な提案をいたします。 めっき・表面処理のことでしたら、試作・単品から量産までご相談ください。 【掲載加工方法】 <電気めっき> ■銅めっき ■ニッケルめっき ■装飾クロムめっき ■硬質クロムめっき ■金メッキ(Au-Coめっき) <無電解めっき> ■無電解ニッケルめっき ■フッ素潤滑めっき ■無電解金めっき(置換金) ■黒色無電解ニッケルめっき <その他> ■電解研磨(SUSのみ) ■不動熊化処理(SUSのみ) ※※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
  • 硫黄系添加剤不使用の低りん無電解ニッケルめっき 製品画像
    硫黄系添加剤不使用の低りん無電解ニッケルめっき
    従来の低りん無電解Ni-Pめっきでは出来なかった「硫黄系添加剤不使用」を実現したことにより、 これまでネックとされてきた長期的なはんだの濡れ性の維持が可能になりました。 膜厚の均一性に優れるため、ヒートシンクのフィンなどの形状に対してもばらつきなくめっきができます。 【特長】 ■Ni皮膜のP(りん)含有量が2~4wt% と低く、はんだ接合時の  「ニッケル食われ」をほとんど生じないため信頼性の高いはんだ接合が可能 ■硫黄系の添加剤、不使用のため長期的なはんだの濡れ性を維持出来るほか  耐変色性、耐酸性に優れためっき皮膜が得られる ■めっき後の熱処理をせずにHv680の高硬度皮膜が得られ、耐摩耗性に優れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せください。

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