最終更新日:
2024-12-10 17:00:42.0
加熱処理を直火から蒸気にすることにより、温度調節が楽になり火災の心配がなくなりました!
フーズテック株式会社が手掛けた「鶏肉処理ライン」の
導入事例をご紹介します。
鶏肉を加熱処理する釜の燃料にガス(直火式)を使っていましたが、
微妙な温度調節ができなく頻繁に中の状態を確認しなければなりませんでした。
そこで、直火から蒸気で熱する釜に変更。蒸気の流入量を自動的に
コントロールできるようになり、火を使わないため火災の心配もありません。
【概要】
■導入に至った背景
・微妙な温度調節ができなく頻繁に中の状態を確認しなければならなかった
■解決策
・直火から蒸気で熱する釜に変更
・蒸気の流入量を自動的にコントロールするようにした
(釜の内部が魔法瓶のように二重になっていて、その間に高温の蒸気が入ってくる)
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基本情報
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