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FOSSは1998年からワインづくりに欠かせない成分分析を迅速に行うことが出来るFTIR装置を開発、販売してまいりました。
ワインの主要生産国では既に数100台以上の導入実績があり、ブティックワイナリーから、大手製造工場、ワイン専用分析ラボまで、ブドウや製品ワインの品質維持に活用されています。
アルコール、比重、糖度、総酸度、pHなどの成分分析が、醸造コントロール、品質管理に重要な点は、日本酒の醸造においても同様です。
アルコール、比重(日本酒度)、グルコース、総酸度、アミノ酸度の管理を、この技術を用いて実施できないか、多くのお問い合わせや要望をいただき、将来OenoFoss2で測定できるよう開発を進めています。
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- OenoFoss2 日本酒ソリューション
- 日本酒のアルコール、比重(日本酒度)、グルコース、総酸度、アミノ酸度を1分半で同時測定!
- 最終更新日:2024-12-17 15:25:16.0
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- 日本酒用FT-IR成分分析装置『OenoFoss2』
- 自動ゼロ点補正、自動クリーニング機能搭載!日本酒用高精度アプリケーション
- 最終更新日:2024-12-17 15:25:16.0
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- 【無料ウェビナー】業界別フォスの最新分析ソリューションウェビナー
- 2025年 3月18日・19日無料ウェビナー開催!食品・飲料、飼料・穀物業界など、さまざまな分野で活躍する分析技術をご紹介。
- 最終更新日:2024-12-18 15:27:11.0
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