日本酒のアルコール、比重(日本酒度)、グルコース、総酸度、アミノ酸度を1分半で同時測定!
当社は、アルコール、比重(日本酒度)、グルコース、総酸度、
アミノ酸度の管理を、将来『OenoFoss2』で測定できるよう
開発を進めています。
ろ過済みのもろみや清酒はそのまま成分測定が可能。
アルコール分析に必要な蒸留工程はいりません。
専用のろ過フィルター付きサンプルカップを使用すれば、
タンクから採取したもろみを直接装置にセットできます。
【特長】
■蒸留、温度調節は不要、タンクからそのまま測定へ
■専用試薬は最小限
■FTIR(フーリエ変換IR)分析で迅速で再現性のある分析
■分析時間を削減し、醸造品質への時間を増やす
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
【技術仕様】
■分析時間:約1.5分
■サンプル量:6-10ml
■サンプル前処理:フィルターろ過、遠心分離等による清澄化必要。粒子サイズ25μm以下
■サンプル温度:15-25℃
■クリーニング:自動及びプログラム動作
■自己診断テスト:自動
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
■分析時間:約1.5分
■サンプル量:6-10ml
■サンプル前処理:フィルターろ過、遠心分離等による清澄化必要。粒子サイズ25μm以下
■サンプル温度:15-25℃
■クリーニング:自動及びプログラム動作
■自己診断テスト:自動
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フォス・ジャパン株式会社