食品表示法の完全移行に向けて、分析業務の効率化を! フォスでは様々な分析方法により高精度で使いやすい分析装置をご提供します。
2020年4月に新食品表示法が完全移行となり、今まで以上に「分析業務の効率化」が注目されています。
フォスは、FT-IR(中赤外), NIR(近赤外), ケルダール, 改良デュマ(燃焼法)
などの技術を用いて、食品表示法で必要とされる食品成分分析を
効率的に、迅速に、高精度に分析を行うことに貢献します。
食品に限らず、ペットフード、フィッシュミールなどの分析にもご利用いただけます。
【栄養成分分析における主な分析技術】
・たんぱく質 :ケルテック、デュマテック、NIR(近赤外分析計)
・繊維 :ファイバーテック
・酸分解・脂質抽出 :ハイドロテック、ソックステック
・その他 :NIR(近赤外分析計)
詳しくはPDFダウンロード、もしくはお問い合わせください。
【掲載製品】一部
・ケルテックシステム『ケルダール分析装置 8000シリーズ』
・食物繊維分析装置『ファイバーテック1023システム』
・燃焼法タンパク質/窒素分析装置『デュマテック8000』
・酸分解、自動溶媒抽出装置『ハイドロテック8000/ソックステック8000』
・近赤外分析計『NIRS DS2500/F』
・食肉用成分分析ソリューション『フードスキャン2』
[イプロスニュース:食品分析セミナー報告]
https://premium.ipros.jp/foss/news/detail/63826/?hub=161&newsTypeNum=7
・ケルテックシステム『ケルダール分析装置 8000シリーズ』
・食物繊維分析装置『ファイバーテック1023システム』
・燃焼法タンパク質/窒素分析装置『デュマテック8000』
・酸分解、自動溶媒抽出装置『ハイドロテック8000/ソックステック8000』
・近赤外分析計『NIRS DS2500/F』
・食肉用成分分析ソリューション『フードスキャン2』
[イプロスニュース:食品分析セミナー報告]
https://premium.ipros.jp/foss/news/detail/63826/?hub=161&newsTypeNum=7
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原材料~完成品を高精度に迅速分析!分析業務の効率化に!
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