上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
酵素法に基づく加工食品、穀物食品、飼料、植物原料等の食物繊維の分析を
合理的に行うセミオート型定量分析装置です。
全食物繊維、水溶性(SDF)・不溶性食物繊維(IDF)の全ての酵素法に
応用でき、更に比色分析やクロマト分析のためのサンプル処理にも
利用できます。
【特長】
■プロスキー法、HPLC法等、分析方法を自由に選択可能
■全食物繊維、可溶性・不溶性食物繊維定量分析
■SDFとIDFを分離可能
■同時に6サンプルの迅速なろ過が可能
■高速ろ過(100ml溶液で約2~4分)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連情報
全自動繊維抽出装置『ファイバーテック8000』
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【その他特長】
■完全抽出、ろ過、洗浄の工程を完全自動化
■専用ツールによる6サンプル処理
■サンプルをセット後はスタートボタンを押すだけの簡単操作
■高い再現性
■抽出条件をプログラム登録
■耐久性に優れたIRヒーターを搭載
■IRヒーター自動出力調整機能によるふきこぼれ防止
■酵素、消泡剤自動分注機能
■パソコンの接続による機器のステータス診断機能
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食物繊維分析装置『ファイバーテック1023システム』
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詳しくは「PDFダウンロード」より各資料をご覧くか
お気軽にお問い合わせください。
繊維抽出装置『FT122/FT121ファイバーテック』
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【その他特長】
■FT121冷抽出装置とるつぼの共有使用が可能
■溶剤脱水、リグニン測定、脱脂を行いやすい分離型ユニット
■時間、労力、スペースの削減
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原材料~完成品を高精度に迅速分析!分析業務の効率化に!
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【掲載製品】一部
・ケルテックシステム『ケルダール分析装置 8000シリーズ』
・食物繊維分析装置『ファイバーテック1023システム』
・燃焼法タンパク質/窒素分析装置『デュマテック8000』
・酸分解、自動溶媒抽出装置『ハイドロテック8000/ソックステック8000』
・近赤外分析計『NIRS DS2500/F』
・食肉用成分分析ソリューション『フードスキャン2』
[イプロスニュース:食品分析セミナー報告]
https://premium.ipros.jp/foss/news/detail/63826/?hub=161&newsTypeNum=7
化学分析装置のアプリケーション一覧
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■ FOSSの化学分析装置
・ケルテック
・デュマテック
・ソックステック
・ファイバーテック
■ 主な分野
・穀物
・飼料、ペットフード
・乳、乳製品
・食肉・魚
・一般食品
・ワイン、ビール
・環境
化学分析 製品カタログ(ケルダール/溶媒抽出/繊維抽出/粉砕機)
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【その他の掲載内容】
■FOSSCARE(保守契約、サポートプラン)
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お問い合わせ
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フォス・ジャパン株式会社