富士電子工業株式会社

高周波焼入はやり方次第で変わる(冷却編)

最終更新日: 2023-07-31 10:50:45.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

まずは基本を知ろう。 冷却に関わる見逃しがちな情報をコレ1冊で。
冷却のポイント、ワークの冷え方、冷却効果の違いなどをわかりやすくまとめてみました。

関連情報

『高周波焼入装置』
『高周波焼入装置』 製品画像
当社では、高周波焼入の受託加工も行っています。
豊富な実績と経験にもとづき、複雑な形状、特殊な材質、短納期、
コスト削減といった課題に対して、適切な焼入加工で対応いたします。

※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
カムシャフト焼入装置
カムシャフト焼入装置 製品画像
【その他の特長】
■トップ部とボトム部に均一な硬化層を形成し、トップ部のオーバーヒートによる
 焼割れや、後工程の研磨割れを起こしにくく、かつ高生産性を実現
■コイルを共用する場合でも、カムごとに条件やコイル位置を自動で変更可能(オプション)
■コアを一切使用しないためコイル寿命も大幅に伸びている

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ドライブシャフト焼入設備
ドライブシャフト焼入設備 製品画像
熱処理技術の分野で常に最先端の技術に取り組んできた富士電子工業では、IH熱処理研究を重ねて、より高精度、高強度で環境メリットに優れた焼入れを実現しています。弊社では、この技術を従来にないハイクラスの焼入れ加工という意味合いで「精密硬化」と呼んでいます。

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