○優れたろ過性能により、ポリマーの品質が向上
○お客様の要求に応じたフィルター・システムの製作
○流体の滞留時間を最小限に抑えた設計(フローバランスを最適化した設計)
○用途・ニーズに合わせた最適なエレメントの設計・製造
○長いろ過ライフの実現
○切り替えがスムーズなバルブ及びコントロールシステムの採用
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
高機能フィルム、LiBサパレーター、食品パッケージ、シュリンクフィルム、合成繊維で使われる溶融ポリマーの濾過装置です。
ポリマーフィルター)
フジ・リーフディスク型:
造粒ライン、フィルム成型ラインなどに幅広く導入されているフィルターです。細かい濾過精度に効果的で、ろ過面積を多く持つことができるため、ロングラン運転が可能です。
エレメント内部構造も新しい構造の提案が可能です。
フジ・プリーツ型:
フィルム製造工程においても多くの実績を持ってます。構造自体がシンプルなため、導入コスト、メンテナンスコストがリーフディスク型に比べて安価です。扱いやすいフィルターを探している方、また、スクリーンチェンジャーのろ過よりももう少しグレードを上げたい方にお薦めです。
ポリマーフィルターシステム)
製造工程を中断することなく連続的にろ過及びフィルターの切り替えを行います。
長年における技術と経験により、法規対応も含め、世界中の多くのユーザーに提供できるよう設計されております。
FPF(横型):
バルブはプラグバルブを採用しております。
不織布、合成繊維、LiBセパレーターフィルム等での実績が豊富にあります。
DPF(縦型)
ポリマー重合ラインにおける代表的なフィルターシステムです。
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株式会社富士フィルター工業 本社