「配管継手・溶接部からの漏洩問題」でお困りの方は、お気軽にご相談ください!
【パイプ・継手・溶接部からの漏洩をプラントを稼働した状態でとめるには?】
パイプ・継手・溶接部からの漏洩は、
ボルトの増し締めで対応できるバルブグランドやフランジとは異なり、
パイプでは高圧の蒸気によって配管周囲が削られて、
漏れが段々拡大することも少なくありません。
当社の「ボックス工法」は、治具(ボックス、クランプ)が
2つ割構造になっており、配管の漏えい箇所を囲むように取り付けることで、
運転状態を維持したまま安全に漏えいを止めることができます。
【施工の特長】
■様々な条件にも幅広く対応可能。
■設備停止にともなう、経済的ロスや納期遅れを回避できます。
■漏洩箇所を囲むように、二重管構造のボックスを取付るので、
安全に漏れをとめることができます。
■減肉箇所の破断などの予防保全としても有効です。
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基本情報
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