最終更新日:
2024-08-20 17:16:21.0
ガスケットの劣化による”フランジからの漏洩問題”を解決!ワイヤーでシール材を押さえるワイヤー工法で経済的ロスや納期遅れを回避。
「フランジからの漏洩問題」でお困りの方は、お気軽にご相談ください!
【プラント稼働した状態でフランジからの漏洩をとめるには?】
フランジは配管と配管の接続に用いられますが、
ガスケットの劣化が原因で漏洩が発生した場合、
運転を継続した状態でガスケット交換は非常に困難です。
当社の「ワイヤー工法」は、プラント稼働した状態で作業が可能。
しかも作業は即日完了できます!
設備停止にともなう、経済的ロスや納期遅れを回避できます。
【施工の特長】
■設備の運転中の作業が可能です。
■即日作業が完了!
■設備停止にともなう、経済的ロスや納期遅れを回避できます。
(施工条件:フランジの隙間が7mm程度、非可燃性流体、圧力4.0MPa、温度350℃以下)
※詳しくは、PDF資料をダウンロードしてご覧ください。
基本情報
フランジの隙間が8mm程度(温度と圧力によって異なります)までは、
シール材の注入圧力をワイヤーで押さえることができるため、
すぐに漏れを止めたい場合に対応できる補修方法です。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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