最終更新日:
2024-07-24 17:27:39.0
能登半島地震を経験し電気の大切さを痛感。 福祉施設として入所者だけでなく地域にも電気を届けられるように【納品インタビュー】
今回インタビューさせていただくのは、社会福祉法人あさみどり会れいんぼうワークスの田中雅樹所長です。れいんぼうワークスは、障がいのある方たちが昼間働く場所と5つのグループホームを運営していらっしゃいます。
田中所長は愛知県知的障害者福祉協会防災委員の委員長も務めていらっしゃいます。
この度は本施設に下記の非常用電源を導入していただきました。
・発電機 ELSONA GD5000SR 2台
・発電機 ELSONA GD1600SR 1台
・ポータブル電源 EcoFlow DELTA2 4台
なんと福祉施設としてGD5000SRが納品されるのが、日本で第一号となりました!
施設の規模としては、
5か所のグループホームに30名の施設利用者様がいらっしゃいます。
能登半島地震の支援活動を経て、
田中所長が何を考え、どのような行動をしたのかを語っていただきました。
ぜひ、ご覧ください。
基本情報
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社G&ECO