書籍名:最先端医療機器の病院への普及展望と今後の製品開発 -------------------------- ◎ 病院では実際どのように使われ始めているのか?ユーザーが感じている改善点とは? ◎ ロボット、IoT、AI、VR/AR、画像処理技術など、製品開発する上で実際に知っておくべきアンメットニーズの事例 -------------------------- ■ 本書のポイント 1. 画像診断・放射線治療技術 2. 3Dプリント関連技術 3. 手術ナビゲーション・シミュレーション技術 4. 手術支援ロボット 5. スマート手術室・ハイブリッド手術室 6. 高齢化市場・在宅介護医療市場
■ 目 次〈抜粋〉
第1章 医療機器の市場調査・事業性評価と製品開発
第2章 画像診断・放射線治療技術の病院への導入実態
第3章 3Dプリント関連技術の医療機器への応用開発
第4章 手術ナビゲーション・シミュレーションの技術開発
第5章 手術支援ロボットの病院への導入状況と技術開発
第6章 手術室に今後求められる先端医療機器とは?
第7章 高齢化市場・在宅介護医療市場の医療機器開発テーマ
第8章 IoT・ICTを応用した今後の医療機器開発
第9章 医療機器開発のための規制対応事項
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●発刊:2018年5月 ●執筆者:121名 ●体裁:A4判 562頁
上製本版 : 定価 : 88,000円(税込) ISBN:978-4-86104-714-5
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定価 : 33,000円(税込) ISBN:978-4-86104-922-4
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