書籍名:量子技術の実用化と研究開発業務への導入方法 --------------------- 量子コンピュータ/量子アニーリング/量子センシング/量子シュミレーション/量子暗号通信 ☆材料開発、創薬、物流、金融...自社のどこに量子技術を導入し、活用するか!! ☆実用化のカギを握る誤り訂正・エラー補正技術とは! --------------------- ■ 著者コメント ★基礎的な理解から社会実装まで網羅されたこの書籍は、量子技術のビジネス化という冒険に向けた確かな羅針盤である 住友商事株式会社 植田 徹史 氏 ★学会や研究会だけではわからない、多くの研究開発現場の進捗や成果をまとめ上げた、現在の日本の量子コンピューティング研究のスナップショット 株式会社デンソー 門脇 正史 氏 ★すべてのビジネスパーソンが、ここから生まれる進化を理解しなければ、未来を掴むことは不可能だ! 株式会社グルーヴノーツ 代表取締役社長 最首 英裕 氏
量子コンピュータ/量子アニーリング/量子センシング/量子シュミレーション/量子暗号通信
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■ 目 次
第1章 量子技術・コンピュータに入る前に
第2章 様々な量子技術の研究開発の現状と今後の動向
第3章 量子コンピュータの動作原理とアルゴリズムについて
第4章 量子誤り訂正と量子回路の最適化
第5章 量子コンピュータのAI・機械学習への応用と課題
第6章 量子コンピュータ研究開発への取り組み
第7章 量子コンピュータ活用への取り組みと応用が期待される分野
第8章 量子アニーリング活用の取り組みと事例
第9章 量子暗号のユースケースと量子光源技術
第10章 量子シミュレーションの基礎と応用例
第11章 量子計測・センシングの仕組みと応用例
第12章 量子人材の育成、確保の仕方
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●発刊:2023年1月31日 ●体裁:A4判 483頁
●執筆者:60名 ●ISBN:978-4-86104-915-6
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