株式会社技術情報協会

2021-09-06 00:00:00.0
【書籍】創薬研究者・アカデミア研究者が知っておくべき最新の免疫学とその応用技術(No.2121)

「創薬研究者・アカデミア研究者が知っておくべき最新の免疫学とその応用技術」書籍写真

「創薬研究者・アカデミア研究者が知っておくべき最新の免疫学とその応用技術」書籍写真

製品ニュース   掲載開始日: 2021-09-06 00:00:00.0


◎ 次のパンデミックを見据え、ワクチン、治療薬開発の準備をいかに進めるか?

◎ 新しい感染症、免疫疾患の新薬開発を加速させる病態の最新メカニズムとその世界的な研究開発動向とは

---------------------

■目次
第1章 創薬研究者が知っておくべき、最新の免疫機構とその応用
第2章 新興感染症に対する免疫機構の研究動向と新薬開発での課題
第3章 自己免疫疾患の発症/制御に関わる重要な鍵分子の研究動向
第4章 ワクチンの課題解決アプローチと新しいモダリティ開発動向
第5章 感染症・免疫疾患分野の橋渡し研究(TR)の進め方
第6章 感染症・免疫疾患の治療薬におけるDDSの開発動向と投与経路開発

---------------------
●発刊:2021年8月31日 ●体裁:A4判 598頁
●執筆者:101名 ●ISBN:978-4-86104-856-2
---------------------

※ 詳細はカタログをダウンロードしてください。
※ 「無料試読」できます。

関連製品情報

【書籍】最新の免疫学(No2121)
【書籍】最新の免疫学(No2121) 製品画像
【無料試読OK・専門図書】◎ 次のパンデミックを見据え、ワクチン、治療薬開発の準備をいかに進めるか?

書籍タイトル:創薬研究者・アカデミア研究者が知っておくべき最新の免疫学とその応用技術 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 新しい感染症、免疫疾患の新薬開発を加速させる病態の最新メカニズムとその世界的な研究開発動向とは ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ■ 本書のポイント 1 創薬研究者が知っておくべき最新の免疫機構とその応用    ~国内・海外での最新の研究動向と新薬開発での課題とは? 2 新しい感染症の免疫機構の解明はここまで進んでいる!    ~具体的な疾患ごとにみた、病態解明の世界的な最新動向とは? 3 自己免疫疾患の発症/制御に関わる重要な鍵分子とは?    ~有望な創薬ターゲットとなりうる標的分子の最新研究動向! 4 ワクチンの新しいモダリティ開発動向     ・mRNAワクチン、組換えVLP(ウイルス様粒子)ワクチン 5 シーズをいかに創薬・臨床試験にまでつなげるか?    感染症・免疫疾患分野の橋渡し研究の進め方 6 感染症・免疫疾患の治療薬におけるDDSの開発動向と投与経路開発

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
添付資料
お問い合わせ内容  必須
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社技術情報協会