書籍名:がん治療で起こる副作用・合併症の治療法と薬剤開発
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生命予後のみならずQOLが重視される時代、臨床現場での正しい対処法や薬物使用、および今後求められる薬物像とは
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■ 本書のポイント
1. 化学療法/放射線治療で起こる副作用・合併症とその対処法とは?
2. がん疼痛のメカニズムと実臨床での対処とは?
3. がん悪液質といった定義があいまいで特異的な症状は臨床現場でいかに捉えられ、対処されているのか?
4. 副作用・合併症が、がん治療の継続/中止に及ぼす影響とは?
5. 副作用の治療・軽減をターゲットとした製剤の研究開発とは
6. がん患者から求められる栄養補助食品とは?
基本情報
■ 目 次
第1章 がん化学療法で起こる合併症・副作用の病態と実臨床での具体的対処法
第2章 放射線治療で起こる副作用の病態と実臨床での具体的対処法
第3章 がん疼痛のメカニズムと実臨床での対処
第4章 抗がん剤毎にみた副作用の事例と、そのがん治療に及ぼす影響
第5章 抗がん剤の副作用に対する軽減/治療効果のある製剤研究
第6章 がん治療における栄養療法の実際と求められる栄養補助食品
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●発刊:2018年8月 ●執筆者:86名 ●体裁:A4判 508頁
上製本版 : 定価 : 88,000円(税込) ISBN:978-4-86104-723-7
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オンデマンド版 販売中
定価 : 33,000円(税込) ISBN:978-4-86104-925-5
ご注文を頂いた後、簡易印刷・簡易製本いたします
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
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納期 | 2・3日 |
型番・ブランド名 | 1959 がん副作用・合併症 |
用途/実績例 | ご相談ください |
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