株式会社技術情報協会

【書籍】5G時代のデジタルヘルスとその事業化(No.2171)

最終更新日: 2022-09-29 10:07:37.0
【試読できます】★ アプリ、ウェアラブルデバイス、AIを活用した 疾患予防とモニタリング、診断、治療の現状、課題、将来予測!


---------------------

★ ”行動変容” を伴う医療機器プログラムの開発ポイント! “症状の定量化” に向けた技術開発とその活用法!

---------------------

■ 本書のポイント
● 医療用アプリ・医療機器プログラムの開発プロセスと留意点
  ・一般用ヘルスケア・アプリ開発プロセス
  ・行動変容アプリの企画・設計の開発・運用

●デジタルヘルス事業の成功要因とビジネス拡張の方向性
  ・SaMDビジネスの考え方と成功要因
  ・未病対策としてのデジタルヘルスの新ビジネス
  ・デジタルヘルスにおける知財・特許戦略のポイント

●デジタルヘルスに関する規制、ガイドライン
  ・日本・米国・欧州のデジタルヘルス規制・製品事例
  ・個人情報保護とサイバーセキュリティ
  ・オンライン診療、オンライン服薬指導の現状

●デジタルセラピューティクス(DTx)の市場トレンドと薬事、審査動向!
  ・DTxの海外市場動向と事業化のポイント
  ・DTxの開発プロセスおよび留意点
  ・DTxの保険償還、医療経済評価の現状

基本情報

 
■ 目  次
1章 デジタルヘルスによる新規事業開発、参入のポイント
2章 デジタルヘルス事業参入のために押さえおくべきガイドライン、法規制
3章 PHR(Personal Health Record)/PRO(Patient Reported Outcome)の活用法
4章 医療用アプリ・医療機器プログラムの開発プロセスと留意点
5章 DCT導入の現状、課題とデジタルツールの効果的な活用法
6章 アプリ、ウェアラブルデバイスを活用した研究とデータ解析
7章 5G時代のオンライン診療システムの活用
8章 デジタルセラピューティクス(DTx)の市場トレンドと薬事、審査動向
9章 ウェアラブルデバイスを使用した生体情報の数値化・可視化とデータ活用の展望
10章 AIやデジタル技術を活用した診断・治療
11章 デジタルヘルス企業の動向と協業の進め方

---------------------
●発刊:2022年9月30日 ●体裁:A4判 542頁
●執筆者:80名 ●ISBN:978-4-86104-898-2
---------------------

価格情報 88,000円(税込)【送料込】
各種割引制度があります。お問い合わせ下さい。
価格帯 1万円 ~ 10万円
納期 2・3日
型番・ブランド名 2171 デジタルヘルス
用途/実績例 ●詳しくはお問い合わせ下さい。

詳細情報

standrbook_BT.png
無料で「試読」できます
お問合せください

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
ご要望  必須
目的  必須
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社技術情報協会

▼(書籍)研究開発の製品・サービス一覧(155件)を見る