305シリーズの高精度5軸CNC万能工具研削盤は非常にフレキシブルで多用途! グリーン投資減税対象のCNC万能工具研削盤
このCNC万能工具研削盤は今日ほとんど全ての産業分野で使用され、切削工具の製造と再研磨、更には複雑な輪郭形状のワークピースの粗研削加工や仕上げ研削加工にも適しています。丸棒材料或いはブランク材料のクランプ後は自動で各種砥石やアタッチメントが交換され、仕上げ加工まで行う事が可能です。人工膝関節や股関節などのインプラント、ラスプ、髄孔リーマなどの外科工具の加工機として欧米メーカーに高い納入実績を誇ります。
医療分野の人工膝関節インプラントなど自由曲面が特徴のワークピースも、シュッテ社が自社開発した操作及びプログラミング用のソフトウェア「SIGSPro」を使用して多く研削されています。パラメーター記述できない面に対してはSIGSProはCAD/CAMシステムへのインターフェースを用意しています。
2013年 出展予定展示会:
MEDTEC (東京ビックサイト)
MECT (名古屋市国際展示場)
EMO (ヨーロッパ)
2013年 出展予定展示会:
MEDTEC (東京ビックサイト)
MECT (名古屋市国際展示場)
EMO (ヨーロッパ)
価格帯 | 5000万円 ~ 1億円 |
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納期 |
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型番・ブランド名 | 305Lシリーズ / シュッテ社製 |
用途/実績例 |
国内納入実績: ナカシマメディカル株式会社 |
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株式会社ゴーショー