最終更新日:
2023-09-13 11:21:19.0
ロングストローク化による機関回転数の低回転化を実現
『低速4サイクル機関』は、中速機関より機関回転数が低いエンジンです。
吸入・圧縮・燃焼・排気の1サイクル(周期)がクランクシャフトの2回転、
すなわちピストンの4ストローク(行程)で行われます。
また、中高速機関より外形寸法が大きくなる傾向にありますが、
取扱性、信頼性の面で優れた性能を発揮します。
【特長】
■低回転化による十分な燃焼期間と、ロングストローク化による
広大な燃焼領域による高い熱効率
■低回転化による摺動回数減と、減速機不要で部品点数減による高信頼性
■高信頼性から故障減、メンテナンスインターバルの延長、
交換部品減による低ランニングコスト
※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【ラインアップ】
■電子制御機関
■LAシリーズ
■LH・LH-Lシリーズ
■ガスエンジン
※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
阪神内燃機工業株式会社