日之出水道機器株式会社 橋梁マーケティンググループ

橋梁の狭小地覆への高欄設置時の課題を解決する『鋼製拡幅地覆』

最終更新日: 2020/05/26

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橋梁の300mm幅のコンクリート地覆を壊して再打設することなく、建築限界250mmを確保した高欄設置を可能とした乾式工法です

鋼製拡幅地覆は、地覆と高欄支柱を高強度な独自構造の鋳鉄製拡幅ベースを介してアンカー固定することで、地覆前面から主要横梁前面までの距離を250mmセットバックした設置を可能としています。

支柱間は、スチール製の補強下地レールが高耐食性鋼板の地覆カバーで覆われており、車両が乗り上げても車両誘導が可能な構造となってます。

車両交通規制を最小限に抑えた夜間施工や、セットバック対応が必須な狭隘地区の小規模橋梁で、コンクリート不要での施工が可能です。

【特長】
■建築限界対応:300mm狭小地覆※1で高欄250mmセットバック対応
■短工期:橋梁内からの施工かつ養生期間不要で工期短縮※2が可能
■軽量:コンクリートによる拡幅対比:△約90kg/m※3
■低負荷:車両衝突時の地覆への衝撃負荷を抑えた構造
■景観性:開放感があり快適な走行空間を提供

※1:コンクリート強度が設計強度に満たない場合は、設置できないことがあります。
※2,3:工期、重量は地覆改修工事の条件により異なります。

(本製品は日之出水道機器株式会社と積水樹脂株式会社の共同開発品です)

【適応種別・製品】
防護柵本体は積水樹脂株式会社のビューレイルマックス各タイプに対応できます
●種別B/Cのみとなります
●ビューレイルやその他防護柵には対応できません
●バリア製品には対応できません
【地覆条件-1】
標準のアンカー埋込深さは250mmです
●後施工アンカーを使用します
●地覆鉄筋サイズはD13、背筋のコンクリートかぶり厚は50mmを想定しています
【地覆条件-2】
地覆幅300~400mmの橋梁に適応します
●地覆幅300mmの橋梁においても、建築限界である250mmセットバック対応が可能です
●地覆幅が400mm以上ある場合は、標準品のビューレイルマックスにより、建築限界を確保した設置が可能です
●適応する地覆高さは75mm~200mmです
【特殊部対応】
地覆カバーの構造上、平面Rには対応できません
●嵩上げが必要な場合は湿式工法での検討が必要となります
●突き合わせに関しては、地覆カバーおよび補強下地レールの構造上、対応できる状況が限られます
●一定勾配の場合は、標準品をそのまま適応できます
●伸縮部については支柱の割付が制限される場合があります
価格帯 その他
納期 お問い合わせください
型番・ブランド名
用途/実績例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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橋梁の狭小地覆への高欄設置時の課題を解決する『鋼製拡幅地覆』

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