最終更新日:
2024/02/21
設備の小型化を実現!ガルバノスキャニング方式の溶着装置のご紹介
『レーザー溶着装置(ガルバノスキャニング方式)』は、研究開発向け
実験装置、生産設備の設計、製作などを行っている株式会社広島の生産設備です。
ガルバノスキャニング方式のレーザー溶着機を用いた樹脂製品の
溶着を実施し、ロボットの搭載を必要としないため、設備の小型化を
実現できます。
また、ワークの形状変更による溶着軌跡変更にも対応可能です。
【特長】
■ガルバノスキャニング方式
■ロボットの搭載を必要としない
■設備の小型化が可能
■ワークの形状変更による溶着軌跡変更にも対応可能
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【仕様】
■電源:100V
■外形寸法:W980×H1692×D1235(mm)
■設備重量:870(kg)
■ワークサイズ:80×80(mm)
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【実績】 ■納入年度/2016年 ■納入都道府県/愛知県 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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