最終更新日:
2023-06-30 11:58:51.0
瓦の下に銅管を敷設する「隠蔽式」が可能!お寺の瓦葺き山門屋根を融雪した事例も!
当社で行う『瓦屋根融雪(瓦葺き/銅管隠蔽式)』をご紹介します。
瓦屋根への融雪は多くが瓦表面への露出配管施工となり、主にゴム管や
SUSフレキ管などを瓦表面に沿わせるように配置しているものが多い
ようですが、当社の施工では瓦の下に銅管を敷設する「隠蔽式」が可能。
瓦屋根融雪では瓦桟を嵩増しして野地板と瓦の間に細い銅管を配置するの
ですが、配管の抵抗が大きくなるため、1回路あたりの配管長を長くできず
分岐数が多くなる傾向があります。
【特長】
■瓦桟を嵩増しして野地板と瓦の間に細い銅管を配置
■配管の抵抗が大きくなるため、1回路あたりの配管長を長くできず
分岐数が多くなる傾向がある
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【施工事例】 ■お寺の瓦葺き山門屋根を融雪 ■瓦葺きの大屋根のみを融雪 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
北越融雪株式会社