最終更新日:
2023-06-30 11:59:37.0
低コストで雪処理が可能!雪下ろしを行わずに済ませるために開発された工法をご紹介
当社では、『屋根融雪(板金葺き/二重折板式)』を承っております。
屋根の3方にパラペットを配し、折板を上層+下層の2層で葺き上げるものを
「二重折板式融雪」と呼びます。
当工法は耐雪荷重強度3mクラスの住宅に採用されることが多いのですが、
耐雪住宅とはいえ大雪時には必要となる雪下ろしを行わずに済ませる
ために開発されました。
【特長】
■二層の折板間に施した配管で上層折板を加温する
■上側にはわずかの気流溝を設けてせっぴ発生を抑制
■水下側には温水供給管を配置し、軒先のせっぴ発生を抑制
■雪荷重強度3mクラスの住宅に採用されることが多い
■低コストで雪処理ができる
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基本情報
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用途/実績例 | 【事例】 ■二重折板式融雪(耐雪住宅) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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北越融雪株式会社