上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2012/7/12
電力量の収集と解析に!電力量監視パッケージ 「E2Monitor」はLAN上のComm Assist-100Bee経由でIEEE802.15.4無線使用のエンドデバイスBeeP2A1に接続されている機器の状態監視とデータロギングを行うアプリケーションソフトウェアです。E2Monitorは電気使用料削減の達成に向けた消費電力の収集と見える化およびデータベースを利用したデータ解析に特化したパッケージソフトです。
主な特長
■.データベースの活用
データ解析
■見える化とデータ予測
用途に合わせて画面のカスタマイズが可能
■柔軟な機器構成
規模に合わせた構成が可能
■30日間無償評価
アプリ使用開始後、30日間無償でお試しいただけます。
関連情報
電力量監視パッケージソフト「E2Monitor」
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主な特長
■.データベースの活用
データ解析
■見える化とデータ予測
用途に合わせて画面のカスタマイズが可能
■柔軟な機器構成
規模に合わせた構成が可能
■30日間無償評価
アプリ使用開始後、30日間無償でお試しいただけます。
エネルギーデータ収集装置|15.4 WB 「BeeCom」
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「BeeCom」は無線通信にてリモート接続できる機器です。
本装置にはRS-232C機器や入出力接点信号を接続できます。本装置とのデータの送受信は無線規格IEEE 802.15.4の無線通信で行います。 Comm Assist-100BeeとBeeシリーズを組み合わせることで、無線通信による様々なリモートシステムを構築することができます。
※BeeComの購入をお考えの方はComm Assist-100Beeとの併用をおすすめします。
※システム構築用アプリケーションを提供しています。
LAN対応接点入出力監視制御装置「Comm Assist-io」
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「Comm Assist-io」は、ネットワーク環境へ種々の端末装置の接点信号を取り込むことができます。この接点情報をネットワーク上のパソコンから監視することが可能となり、装置状態の異常時に適切な処置を素早く実施する事が可能となります。
クラウド対応設備監視パッケージ「Facility Assist」
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■製品特徴
1.パッケージ提供により早期導入が可能
設備や機器の安定稼働と状態の「見える化」に必要な機能をパッケージ化し、クラウドに対応しました。
クラウド化によるシステム構築の容易さに加えて、パッケージ化したアプリケーションを使用する事で遠隔保守の簡易化、要員不足対策、故障を早期に予知、リカバリ時間を短縮など多数の導入メリットが期待できます。
2.直感的に設備の状態を把握
通報メールで場所や内容を確認
WEBブラウザで現在の状況や詳細情報を確認
WEBカメラで現地の状況を確認(※事前に環境構築が必要)
3.多彩なインターフェース(接点入力・接点出力・アナログ入力・パルス入力)に対応
IOG-100とOP485シリーズ(最大31ユニット)を組み合わせてインターフェース情報をフレキシブルな構成で構築可能
4.警報内容をメールで通知
接点入力情報の接点入力変化通報
アナログ入力情報の上下限警報
監視装置(IOG-100等)通信異常警報等
5.カスタマイズ
お客様のご要望に応じた柔軟なカスタマイズが可能
メガソーラー監視パッケージ 「PVWatcher-Mega」
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「PVWatcher-Mega」は、従来の「PVWatcher」にキュービクル監視機能を追加したパッケージソフトです。キュービクルに設置したEDL-100より、電力計からパルス入力として売電量・買電量のデータ収集を行います。更に、RS485型接点入力装置OP485-inを利用することで、キュービクル内の「SOG動作状態監視、内部空調故障状態監視、連系側漏電監視」等の無電圧接点入力データの収集やイベント発報が可能です。また、RS485型接点入力装置OP485-aiを利用することで、「交流電圧・電流、電力」等のアナログ入力データの収集が可能です。
設備監視システムFacility Assist for SaaS
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■製品特徴
1.AWS IoT対応
IoTクラウド基盤として、AWS IoTでの運用に対応
※AWS IoTは、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
2. メール、プッシュ通知に対応
機器の通信異常や状態異常をメールやプッシュ通知によってお知らせ
3.PLC対応IoTゲートウェイ「LMG-300」
PLC装置とイーサネット接続することでPLCの持つ接点入力、アナログ、パルスなどのインターフェース情報や、制御機器の監視、警報の情報をノンプログラミングで取得することができます。
※取得データはカスタマイズにてご対応させて頂きます。
4.IoTゲートウェイ「IOG-100」
OP485シリーズを接続することで接点入出力、アナログ、パルスなどの多彩なインターフェースに対応し、水位や電流、気温、電力量等の監視、警報や機器制御を行うことができます。MQTTプロトコルでクラウドと通信し、(パブリッシャー/サブスクライブ)機能に対応することで、クラウド側から現場機器を制御することが可能です。
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