<シリアル・ツー・イーサネット/シリアル・ツー・ワイヤレスデバイスサーバ>
■オンチップソフトウェアフロー制御
■ファクトリネットワークの拡張を容易にするインターフェースの再設定
■信頼性の高いサージ保護
■CNCデバイスサーバおよび他の産業ネットワーキングデバイスの包括的なポートフォリオ
■改善されたデータスケジューリングに必要なデータ転送の最適化
■さまざまなOS用ドライバサポート
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2013/10/4
このホワイトペーパーでは、CNCのパフォーマンスを向上するための3つのヒントについて紹介します。
今日の完全に自動化されたファクトリにおいて自動化されたコンポーネントのエンド・ツー・エンド生産は、CAD/CAM(computer aided design and manufacturing =コンピュータ支援設計・製造)プログラムを使用してCNC(コンピュータ数値制御)ツールステーションを休みなく24/7にわたり直接の通信を実行しています。
多くのCNCネットワークは、更にDNC(distributed numerical control =分散数値制御)サーバによって管理されています。DNC通信の進化は、従来のフロッピーディスクを使用してデータをアップロードする方法からシリアルデータインターフェースを使用する方法に変化しています。
しかし、今やイーサネットネットワークは、より高速なデータ転送を提供します。一旦シリアルデータリンクを介して通信されるとCNCは、CNCマシンステーションにより受信されたDNCからシリアル信号をイーサネット通信に変換する特定のデバイスサーバを使用してイーサネットネットワークにリンクされます。
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
アイ・ビー・エス・ジャパン株式会社