【特長】
・シングルモードファイバ9/125 μmを介して最大40 kmのデータを伝送
・CAN信号をファイバに変換/ファイバからの信号をCAN信号に変換
・CAN 2.0A、CAN 2.0B、CAN FDサポート。ISO 11898規格に準拠
・CAN 2.0は、自動ボーレートサポート
・CAN 2.0 アービトレーションレート最大1 Mbps
・CAN FDアービトレーションレート最大1 Mbps; データレート最大5 Mbps
・デュアル電源入力による冗長性強化
・ワイド動作温度モデル("-Tモデル):-40~75℃
・120Ω終端抵抗用DIPスイッチ
・CAN 2.0/CAN FDアービトレーションおよびデータレートコンフィギュレーション用ロータリースイッチ
・CAN bus診断、ファイバ、電源入力ステータス表示LED
・CANopen、 DeviceNet、 DeviceNet、 SAE J1939の上位レイヤーのCANプロトコルサポート
・他のICF-1171Iとのポイント・ツー・ポイント接続が可能
・シングルモードファイバ9/125 μmを介して最大40 kmのデータを伝送
・CAN信号をファイバに変換/ファイバからの信号をCAN信号に変換
・CAN 2.0A、CAN 2.0B、CAN FDサポート。ISO 11898規格に準拠
・CAN 2.0は、自動ボーレートサポート
・CAN 2.0 アービトレーションレート最大1 Mbps
・CAN FDアービトレーションレート最大1 Mbps; データレート最大5 Mbps
・デュアル電源入力による冗長性強化
・ワイド動作温度モデル("-Tモデル):-40~75℃
・120Ω終端抵抗用DIPスイッチ
・CAN 2.0/CAN FDアービトレーションおよびデータレートコンフィギュレーション用ロータリースイッチ
・CAN bus診断、ファイバ、電源入力ステータス表示LED
・CANopen、 DeviceNet、 DeviceNet、 SAE J1939の上位レイヤーのCANプロトコルサポート
・他のICF-1171Iとのポイント・ツー・ポイント接続が可能