因幡電機産業の『シグナルウォッチャー』は、積層表示灯に後付けして稼働の状態をモニタリングできるIoTツールです。
古い設備など、積層表示灯のみで稼働状態を把握している装置へ
後付けすることで、情報を上位へ送信できるようになります!
これにより「稼働状況の見える化」「稼働率の解析」「予兆保全」を
実現することができます。
【特長】
■国内外の機種を問わずほとんどの積層表示灯に取り付け可能
→センサは両面テープなどで取り付けるだけ
■センサユニットは外部電源レス・電源工事不要
→本体上部のソーラーパネル+内蔵電池で駆動
■積層表示灯の多様な状態が取得可
→点灯・消灯のみならず6パターンの点灯状態を検知可能
★さらに!評価用無料配布ツール『Seagull Viewer』を用いることで
30台までのシグナルウォッチャー情報をPCで可視化できます!
『あんどん画面』『マップ画面』『ガントチャート』など便利なツールがたくさん
★送受信機間の距離が離れている場合には中継器『I/Oホッパー』を
ご利用いただくことで1回までパケットのリピートができます
基本情報
【ラインアップ】
■シグナルウォッチャー SE-SW001A
■EnOceanゲートウェイ NE-GW001A
■EnOcean中継器 NE-HP001A
■シグナルウォッチャー用稼働監視ツール SW-EW001A
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因幡電機産業株式会社 産機カンパニー